kitahara kazuko -One and Only Day-

「NO ART NO JOY 2018 」展

 

 

「ねえ 君は知っているだろうか
春 3月

山通り奥のギャラリーで

NO ART NO JOY展を

色彩が濃く淡く この街を一瞬にして染めるのを

ねえ、まだ見ぬキミと語りあえる時を

ワタシは待っているから」  F. Shinichi

 

わたし達は3人3様の表現で、今この時を描いています。
『NO ART NO JOY…アートがなければ始まらない』
そんな気持ちをぜひ見て、感じてください。

 

 

今年の「NO ART NO JOY 」展は、
2018年3月6日~3月11日の会期で
盛況のうちに終了しました。
ご来場くださいました皆様、大変ありがとうございました!

 

 

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