お正月も過ぎて、やっといつもの日常にもどり描き始めたバラの花。
上は、制作途中の絵の一部です。
バラと言えば、シャンソン『La Vie en rose』(ラ・ヴィアン・ローズ/バラ色の人生)でしょう(笑)
もちろん、とっても魅力的な歌声を持つエディット・ピアフの代表曲として有名ですが、
あの異色の歌手、グレースジョーンズの歌う「ラ・ヴィアン・ローズ」は印象的でした!
大女!まるで男のような決して美人とは言えない(?いえかなり美しいかも・・)の
グレースが、ニューヨークのクラブで大人気になり、
1970年代、アンディー・ウォーホールのミューズにまで登りつめる。
グレースが英語なまりで歌う「バラ色の人生」は、
シャンソンの枠を超えた、当時の前衛アートだったのだと思います。
5 Comments
力強くて、心に響く 素敵な歌声ですね!!!
薔薇の作品、美しい・・・完成作品が楽しみです☆
私も今年は、薔薇を見に向かいます。
初夏のイギリスへ♪♪♪
ゆりのさん
「ラ・ヴィアン・ローズ」聞いて下さったんですね!
エディット・ピアフの歌は、聞くたびに胸が熱くなります。
バラはまだ描いてます。完成を見て頂けるといいな。
ゆりのさん、今年はイギリスに薔薇を見に行くんですか~?!
うわ~いいな~!
初夏のイギリスの旅紀行をとっても楽しみにしています。
ルンルン・・・
薔薇のお話もぜひ聞かせてくださいね!
KAZZさんお久しぶりです。gardenm さんのブログからこちらに遊びに来ました。
VidamoraのIKUKOです。
薔薇すてきですね~(*^_^*)
大好きな花です。
「ラ・ヴィアン・ローズ」エディット・ピアフの歌久々聞きました。今、忘れているものがそこにある。そんな気がしました。
また、お会いしたいですね~。
Vidamoraも素敵なイラスト生かさなければ~。
女性のために!(^^)!
IKUKOさん!
gardenmさんから来て下さって、
本当にありがとうございます。
お久しぶりですね~!ぜひお会いしましょう。
ピアフの歌のコメントは共感しました。
確かに、今忘れているものがそこにあります。
愛することの歓びとせつなさを、からだ全部で表現してますよね。
愛は地球を救う・・・
Vidamoraの活動の再開とご発展をお祈りしています。
是非近いうちにお会いしましょうね!
実現しましょうね。楽しみです♪
KAZZさんの文章もアートですね。素敵!
最近は、先ずは自分の内面を輝かせることが地球を救うにつながる気がして、心をゆったりとする時間を作ることも大切かな~。と思っている今日この頃です。