1980年、鉄のカーテンの向こう側。
田舎街に左遷された若い女医が主人公のサスペンス映画、
『東ベルリンから来た女』 www.barbara.jp
この映画を見て、社会主義時代の東ドイツ秘密警察、シュタージの恐怖の実態を知りました。
息もつけない緊張感のなか・・主人公バルバラが、陽光の中を自転車で走り抜けていくシーンは美しく、とても印象的でした。
1980年、鉄のカーテンの向こう側。
田舎街に左遷された若い女医が主人公のサスペンス映画、
『東ベルリンから来た女』 www.barbara.jp
この映画を見て、社会主義時代の東ドイツ秘密警察、シュタージの恐怖の実態を知りました。
息もつけない緊張感のなか・・主人公バルバラが、陽光の中を自転車で走り抜けていくシーンは美しく、とても印象的でした。