kitahara kazuko -One and Only Day-

「シュルレアリスム展」

 

                      
国立新美術館「シュルレアリズム展」の最終日に
駆け込みで行ってきました。

会場は若者達で一杯でした。

大好きなマンレイやマグリット ets・・・

かつての衝撃は感じられなかったものの、
どの作品も、未だに新鮮な輝きを放っていました。

こどもの日

 


5月5日こどもの日・・・子供にかえる日?

こどもの頃・・・
買ってもらった『アンデルセン童話集』にのめり込んでいました。
何度もなんども読み返しては、物語の世界に浸っていました。
「人魚姫」や「赤い靴」など、どれも好きだったけれど、
あの頃の私は「みにくいアヒルの子」になりたいと思っていました。

みにくいアヒルの子はいじめられても、いつか白鳥になって美しい空に羽ばたくのです。
ふつうのアヒルの中では醜い姿に見えても、生まれながらに白鳥だったのですから。

私もいつか白鳥のように羽ばたく日が・・・なんて!
でも成長したある日、夢破れたことに気がつきました。

やはり私は、ただの「ふつうのアヒルの子」で、
結局、白鳥にはなれませんでした。

『アンデルセン』の本はもう黄ばんでしまったけれど、
子供のころの思い出と一緒に、今でも私の本棚に入っています。



吉澤敬二作品展



 絵の友達、吉澤敬二くんの個展が始りました。


                4月26日(火)~5月1日(日)

                11:00~19:00(Last 17:00)



                    パリでの吉澤敬二     


ギャラリーに並んだ力作は40点。
7年間の油彩画とドローング、デッサン。
ヨーロッパを廻ったときのスケッチもあります。

ジャコメッティーやマチスらの影響をベースに
独特な色彩感と、フォルムが効いています。    




ぜひ会場に!
そして吉澤くんからエピソードを聞いてみませんか。


シネマ「SOMEWHERE」

 


セレブ生活に明け暮れた映画スターのジョニーは、
別居中の娘クレオとの交流の中で、ある日自分の中のどうしようもない欠落に気ずき、
新たな道に歩み出して行こうとする・・・。
ソフイア・コッポラ監督の『SOMEWHERE』
映画友達のKさん、Nさんと観てきました。


サスペンスも、ロマンスもない、淡々と綴られるストーリー。
しかも、ひとつひとつのシーンが長~い!
ちょっと困る・・・がこういうシーンの積み重ねがこの映画の
やわらかいイメージを作っているようです。

『ロスト・イン・トランスレーション』に比べると少し物足りなさが残るものの、
さすがにソフィア監督の画像は美しく、表現には新鮮なリアル感がある。
父親の人生を変えることになる娘クレオ。
娘役のエル・ファニングは透明感があって、とっても魅力的でした。

ラスト・・ジョニーは愛車プジョーを道ばたに捨てて歩きはじめる
・・・ここではないどこかへ。


ART fo LIFE

 

今日は気温が上がり初夏のような爽やかな一日でした。
しかしまた強い余震がありました。

震災から一ヶ月が過ぎても、まだ毎日余震が続いています。

そんな中、アーティストによるチャリティーイベントが
あちこちで開催されています。