kitahara kazuko -One and Only Day-

藤田美菜子「Mother Goose 展」ただ今開催中!



 藤田美菜子さんの個展 「Mother  Goose」がOPAオーパギャラリーで始りました!

OPA オーパギャラリー


2011年 4月8日(金)ー4月13日(水)

 11:00-19:00(最終日は17:00まで)




美しい美菜子さん、素敵なご挨拶で な☆☆。 感動のオープニングでした!

Mather Goose マザーグースは、イギリスやアメリカの子供達の間で
古くから伝承された童謡です。

いろいろな意味が隠されているのですが、
「ハンプティーダンプティー」や「ロンドン橋落ちた」など
とてもなじみ深いものもあります。

「不思議の国のアリス」や「ポーの一族(萩尾望都)」など
多くの物語にも登場しています。


『ハンプティダンプティ へいにすわってた

 ハンプティダンプティ すとんと落ちた

 王さま馬や兵隊たち ぜんぶ一緒にかかっても

 ハンプティダンプティ もとどおりにはできません』
「Hampty  Dampty」個展DMより



イラストレーターとして活躍している藤田さんが描いた、マザーグースの世界。
ぜひ会場でご覧下さい!


美菜子さんのホームページはリンク頂きました!


亀澤裕也個展「今日は天気も良くなって」




 亀澤裕也さんの個展に、千駄ヶ谷のギャラリー・エフef を訪ねました。


 
ゲルニカと群像がすばらしい。



子供がなんともかわいくて・・・。


絵本の制作など、人気作家の亀澤さん。
会場に並ぶたくさんの作品は、ノスタルジックなムードがあります。

そしてどれも温かい人間味にあふれ、
亀澤さんの森羅万象に対する優しいまなざしが感じられました。




左がイラストレーターの亀澤さん。永遠の少年のような・・。




ギャラリーエフは、個展最終日をもって閉館(移転)なのだそうです。



今年も、窓から満開のさくらの樹が見えました。


「さくらマンション」2階のギャラリーともこれでお別れ。
一抹の寂しさとともに、ギャラリーを後にしました。


葦ペン


「人間は考える葦である・・パスカル」


神保町の文房堂ギャラリーを見た帰り、
2Fの画材コーナーで「葦ペン」を購入しました。

文字通り葦(あし)で作ったペン!
こんなものがあったんだ!? で、189円。


重さ4グラム。
普段使っている普通の水性ボールペンが15グラムだから 、ホントに軽い。




ペン先は鈍角で、素朴な造りです。



さっそく、ちょっと落書き~!



             ・・・おそまつ!



保護された犬たちの写真展

薮口雄也  Yabuguti Yuya の

   「 eye 」ー保護された犬たちの写真展ー


4月1日(fri) ~4月8日(fri)


薮口くん(大阪芸大生)が撮った、捨てられたり、虐待された犬達・・・
顔だけをアップにした大きな作品は、犬たちの命の尊厳を訴えかけてきます。

傷ついた犬たちの表情に,思わず胸を締め付けられました・・。


VOCA展


上野の森美術館が主催する「現代美術の展望 2011 VOCA展」に行ってきました!

VOCAとは「  Vision  Of  Contemporary  Art 」の略で、
若い平面の作家の登竜門です。

入賞、入選作品は、エネルギーにあふれた力作ぞろいでした。


ちなみに入賞者は女性ばかり。
特に印象的だったのは

 

奨励賞を受賞した、後藤靖香の『 あきらめて 』

ボートから身を乗り出して落ちそうな、
第二次大戦下の日本海軍の水兵達の図。
顔料ペンと墨のみで、カンバスに叩き付けるように描いた大作!
シンプルなモノクロームの緊張感が、他の作品を圧倒していました。

縦は2.4メートル、横は何と4メートルもあり、
キャンバス地そのまんまを、壁に直接ホチキスでとめ付けた展示。

その迫力はいまだ忘れられません!



美術館を出ると、
しだれ桜が一本、満開に美しい花をつけていました。